2009-04-13 第171回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第3号
逆に、伺いますと、例えば、毎年行われることになっております日韓シャトル首脳会談というものがありまして、これは一年に二回、一度は日本側から総理が韓国に行く、もう一回は韓国の大統領が日本に来るということで、毎年二回やろうと、それをシャトル首脳会談と呼んで取り組まれているわけですけれども、これが、いわゆる靖国問題等を含めて大分中断の期間がありました。
逆に、伺いますと、例えば、毎年行われることになっております日韓シャトル首脳会談というものがありまして、これは一年に二回、一度は日本側から総理が韓国に行く、もう一回は韓国の大統領が日本に来るということで、毎年二回やろうと、それをシャトル首脳会談と呼んで取り組まれているわけですけれども、これが、いわゆる靖国問題等を含めて大分中断の期間がありました。
もう時間が余りないのですが、最後に、日米韓の安全保障環境について、韓国の大統領が新しく就任されましたので伺っていこうと思いますが、時間の範囲で伺っていく中で、まず、外務省さんに、きのう、新大統領と福田総理の初めての会談の成果の一つだと思いますが、日韓シャトル首脳会談の再開について合意を見たということであります。
そうした中で、この日韓シャトル首脳会談に着目してお話を続けますが、昨年の指宿での首脳会談の例を見ても、開催時期としては大体二カ月ないし二カ月半程度の準備期間をもって開催地を決めて、そしてかなり周到に準備を進めて、かなり開催地選考については戦略的に行ってきたという経緯があるやに伺っております。
報道によれば、現在、年に二回行われている日韓シャトル首脳会談の年末の国内開催につきまして、韓国側から、例の靖国問題のことに関連いたしまして、戦没者追悼施設の実現というのをいわば条件的に要求しているという報道がなされております。
、食品安全委員会のBSE対策に係る中間とりまとめの法的根拠と食品健康影響評価の位置づけ、地球温暖化対策に係る京都議定書目標達成計画案の実現及び環境教育の必要性、宮城県村田町竹の内産業廃棄物最終処分場の現状、不法投棄による住民への影響と未然防止及び健康被害の補償制度の必要性、外国人犯罪多発に対処する方策及び捜査体制の強化、地震・防災対策における救命ライフラインシステムの整備等今後の取り組み、日韓シャトル首脳会談
たしか、十月の前半には開催地が決定をされて、そして十二月の中旬に日韓シャトル首脳会談が行われたということでございますけれども、次回の日本における開催地につきましては、こうした過去の経緯から考えますと、大体九月ないし十月ごろに決定されると想定するのが普通の考えかなと思うんですが、その辺はいかがでしょうか。
また、たまたま本日、つい先ほどでございますけれども、岡山県を初め岡山県下の幾つかの団体から、日韓シャトル首脳会談岡山誘致期成会より、岡山県開催について、政府に対して、外務省に対して要請書が参りました。 具体的にはその二件でございます。
まず冒頭、外務省に日韓シャトル首脳会談についてお尋ねをした後、後段の部分で総務省消防庁に対しまして、民間防衛の観点から防災行政無線の整備促進、そして最後に村田防災担当大臣に、災害時における行政とボランティアの連携についてお尋ねをしていきたい、そのように考えております。 まず、日韓シャトル首脳会談の件でございます。